公開日：2025/06/23
更新日：2025/06/12
「スキンケアは頑張っているのに、なぜか肌の調子が良くならない…」そんなもどかしさを感じていませんか？
実はその理由、“肌表面の問題”ではなく、“内側の衰え”が関係しているかもしれません。特に30代以降は、年齢とともに肌のターンオーバーや栄養の吸収力が低下してくるため、外からのスキンケアだけでは肌の根本的な改善が難しくなってきます。
そこで注目したいのが、“飲むレチノール”と“ビタミンC”という2つの美肌成分です。
どちらも体の内側から働きかけることで、シミやくすみ、乾燥、たるみといった複合的な肌トラブルに対して、より根本的なケアが期待できます。
この記事では、飲むレチノールの基礎的な働きやビタミンCとの相乗効果、併用する際に気をつけたいポイント、成分の選び方、さらには話題の「フィトフェチノール」についてもわかりやすく解説していきます。美肌を目指すあなたにとって、きっと役立つヒントが満載です。
このコラムを読んでわかる事
・飲むレチノールは、肌のターンオーバーを促進し、ダメージの修復を内側からサポートするエイジングケア成分として注目されており、塗るケアと組み合わせることでより高い効果が期待できます。
・ビタミンCとの併用により、レチノールの酸化を防ぎつつ、透明感やハリ、くすみケアといった複数の美肌効果を同時に高められる相乗効果が期待できます。
・フィトレチノールのような植物由来のやさしい処方は、敏感肌の方やサプリメントを初めて試す方にも使いやすく、日々のスキンケア習慣として無理なく取り入れやすいのが特徴です。
・成分の選び方や摂取のタイミング、継続のコツを意識することで、“肌が変わる”という実感が得られやすくなり、忙しい毎日でも手軽にインナーケアを続けやすくなります。
最近、こんなふうに感じることはありませんか？
「きちんとスキンケアはしているのに、なんだか効果を感じにくい…」
「肌のくすみが取れず、透明感が戻らない」
それはもしかすると、“外側のケア不足”ではなく、“肌の内側の変化”が始まっているサインかもしれません。
そんな悩みを抱える方の間で注目されているのが、“飲むレチノール”という新しいインナーケアの方法です。塗るケアとは異なり、体の内側から肌のコンディションを整える新しいアプローチです。SNSや美容メディアでも話題になり、医師や栄養士からの推奨も増えています。
ここでは、飲むレチノールの基本情報から、塗るレチノールとの違い、相性の良いビタミンCとの組み合わせまでを解説します。
自分の肌に合ったエイジングケアを選べるようになることで、「どんなケアをすればいいか分からない」といった不安も解消できるはずです。
これまで「レチノール」といえば、肌に塗るタイプの美容液が主流でした。ところが近年、美容業界で注目を集めているのが、サプリメントとして取り入れる“飲むレチノール”です。特に、30代を過ぎて「外からのケアだけでは物足りない」と感じ始めた方たちからの関心が高まっています。
加齢やストレス、不規則な生活の影響で、肌の再生力そのものが低下し、表面的なスキンケアだけでは追いつかないことが増えているのです。
飲むレチノールは、体内でビタミンAに変わり、細胞の働きを助けることでターンオーバーや保湿力を内側からサポートします。血流によって全身に届けられるため、顔だけでなく、首や手、デコルテといったエイジングサインが出やすい部位にも効果が期待できます。中には「肌だけでなく、粘膜の乾燥を防いだり、視力機能の維持にも役立つ」とする医師もおり、美容だけでなく健康面からも注目されています。
レチノール：北海道科学大学HPより引用
レチノールはビタミンAの一種。
皮膚の真皮層ではコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった肌のうるおいを保つ成分の生成を促します。
また、肌表面の表皮では細胞のターンオーバー（新陳代謝）を促進する役割もあるため、シミや毛穴トラブルが目立ちにくくなる効果も期待できるといわれています。
ビタミンAには皮膚や粘膜、目などの健康を維持する役割がありますが、体内で合成されないため、食事や化粧品などから意識して取り入れる必要があります。
ターンオーバー：健栄製薬HPより引用
肌のターンオーバーとは、皮膚が新しく生まれ変わる仕組みのことです。皮膚の基底層で新しい表皮細胞ができて、少しずつ押し上げられて角質細胞となります。古くなった角質細胞は、垢やフケとして剥がれ落ちます。
正常な肌の場合、約4週間(28日間)がターンオーバーの周期とされますが、部位によっても適切な周期は異なります。ターンオーバーが乱れると、肌トラブルにつながるため注意が必要です。
塗るレチノールは、肌の表面にある角層に直接作用してターンオーバーを促進し、古い角質を取り除くことで、なめらかで明るい肌へと導きます。毛穴や小ジワへの即効性がある一方で、敏感な肌には赤みや乾燥などが出ることもあります。
一方で、飲むレチノールは、体内に吸収されてから消化吸収後、全身の細胞にしっかり働きかけてくれます。肌だけでなく、血管や粘膜、免疫機能などにも良い影響を与えるため、肌そのものの基礎力を高める効果が期待できます。
外側からのケアと内側からのケア、どちらか一方ではなく、両方をバランスよく取り入れることが、今の時代のかしこい美肌習慣です。特に肌がゆらぎやすい季節の変わり目は、内側からのケアが肌を守るカギになります。
レチノールの効果をさらに引き出すために、注目されているのがビタミンCとの併用です。ビタミンCには強い抗酸化作用があり、レチノールの酸化を防ぐことで、体内での効果を安定させてくれます。
さらに、ビタミンCは肌のハリを生むコラーゲンの生成に欠かせない成分でもあります。レチノールが新陳代謝を促し、ビタミンCがハリとツヤをサポートすることで、肌のターンオーバーが整い、くすみやたるみ、キメの乱れが改善されやすくなります。
実際、美容クリニックでも「朝にビタミンC、夜にレチノール」という摂取方法が推奨されています。無理なく少しずつ生活に取り入れることで、肌本来の美しさが引き出されていくのを感じられるはずです。
コラーゲン：森永ダイレクトストアより引用
コラーゲンは皮膚や血管、靭帯（じんたい）、軟骨などを構成するたんぱく質の一つです。特に、皮膚の中に多く含まれるとされています。人間の体はたんぱく質の約30％をコラーゲンが占めているのですが、そのうちの40％は皮膚に存在しているのです。
肌に起こる変化の多くは、年齢そのものではなく“肌の再生力”が低下してきているサインかもしれません。
どれだけ高品質なスキンケアを使っていても、肌のターンオーバーが乱れていると、十分な効果を感じるのは難しくなります。
ここでは、飲むレチノールがどのようにして肌の土台を整え、どのような変化が期待できるのかについて解説していきます。
シワやたるみ、顔全体のくすみは、肌の土台が弱くなってきているサインかもしれません。年齢を重ねることでターンオーバーが滞り、古い角質がたまりやすくなったり、弾力を保つ成分が減少することで、肌に対して目に見える変化が現れてきます。
飲むレチノールは、体内でビタミンAに変換され、細胞の働きを助けながらターンオーバーを整えくれます。特に肌の基底層にある角化細胞の活性化に関わるため、内側からふっくらとしたハリを取り戻しやすくなります。さらに、抗酸化作用により、紫外線や環境ストレスによる外的ダメージから肌を守り、くすみがちな肌にも透明感をもたらします。
効果は徐々に現れ、継続して3〜4週間もすれば「肌が柔らかくなった」「目元が明るくなった」など、小さな変化を感じる方が増えてきます。年齢による肌の変化には、ゆっくりと時間をかけて肌の力を育てていくことが大切です。飲むレチノールは、そんなケアができるのが魅力です。飲むレチノールの本質は、時間をかけて肌の底力を引き上げていく点にあります。
30代になると、肌の変化は見た目だけでなく、内側の変化としても現れやすくなります。年齢を重ねると、ホルモンバランスの変化や睡眠の質の低下、ストレスなどの影響で、肌のうるおいが減ったり、ターンオーバーが乱れやすくなります。
こうした変化は、塗るケアだけでは補いきれないもの。そんなときこそ、飲むレチノールが体の内側から働きかけて、元気な肌を保つ土台づくりを助けてくれます。代謝やビタミンの働きに関わるとされているため、肌を内側からしっかり支えてくれます。
私も実際に飲むレチノールを続けてみて、「肌荒れの治りが早くなった」「乾燥によるつっぱり感が気にならなくなった」と感じるようになりました。鏡で見るだけでなく、ふと顔に触れたときに、しっとり感やなめらかさの変化に気づけるのが、何よりうれしい実感です。外側のケアだけでは足りなくなってくる30代以降の肌に、飲むレチノールはぴったりの選択肢です。
どれほど優れた成分でも、摂取のタイミングや続け方で効果の感じ方には差が出てきます。飲むレチノールの場合も、生活リズムに合わせた取り入れ方が大切なポイントになります。
レチノールは脂溶性ビタミンなので、油分を含む食事と一緒に摂取することで吸収率がぐっと高まります。朝食にオイル入りのドレッシングをかけたサラダを食べた後や、夕食後に飲むと、体に吸収されやすくなります。さらに、毎日同じ時間に摂取することで、体が慣れてきて、より効果を感じやすくなることがあります。
すぐに目に見える効果を求めたくなりますが、飲むレチノールは“肌の基礎力を育てる”ものです。「いつの間にか肌の調子が良くなってきた」「最近ファンデーションのノリがいい」といった、小さな変化の積み重ねが美肌への近道になります。そんな変化にふと気づけるのが、飲むレチノールの大きな魅力です。
スキンケアで思うような変化を感じられないとき、『組み合わせて使う』という考え方が、変化のきっかけになるかもしれません。
それぞれに高い美容効果をもつ飲むレチノールとビタミンCですが、実はこの2つを一緒に取り入れることで、よりしっかりと効果を感じやすくなります。ここでは、レチノールとビタミンCを併用することで得られる美肌効果や、それをさらに高めるサポート成分、実践する際のポイントについて解説します。
レチノールには、肌のターンオーバーを促進し、古い角質をスムーズに排出させる働きが期待できます。一方、ビタミンCは肌のハリを保つコラーゲンの生成を助け、さらに強力な抗酸化作用によって紫外線やストレスによる酸化ダメージから肌を守ってくれる働きが期待できます。
この2つを一緒に取り入れることで、古い角質を除去しながら、新しい肌が生まれるのを助け、肌の土台もしっかり守ってくれるという、理想的な流れができあがります。代謝を高め、守り、育てる。この三つの働きが揃うことで、肌の内側から健やかさを育てることができます。
実際に私もこの2つを一緒に取り入れてたみところ、「肌がワントーン明るくなった」「毛穴が前より気にならなくなった」「ファンデーションのノリが良くなった」と、少しずつですが確かな変化を実感しています。日々の積み重ねが肌に表れてくるのは、本当に嬉しいものです。
敏感肌の方は、まずは少量からスタートし、週に数回程度から様子を見ながら進めると安心です。
レチノールとビタミンCの組み合わせの効果をもっと引き出したいなら、それをサポートする栄養素を一緒に取り入れることがポイントになります。たとえば、ビタミンEはビタミンCと同様に抗酸化作用が高く、レチノールの働きを助ける働きが期待できます。これらを一緒に摂ることで、体に吸収されやすくなり、成分の働きも安定して長く続きやすくなります。また、ミネラルの一種である亜鉛は、皮膚の修復力を高め、肌荒れやニキビを防ぐ効果も期待できます。さらに、ポリフェノールは肌の炎症を抑え、老化の原因になるダメージから細胞を守る役割が期待できます。外側のスキンケアで補うには、セラミドやヒアルロン酸といった保湿成分を取り入れることで、内と外からのアプローチが可能になります。
肌悩みが多い方は、必要な成分をただ“足す”のではなく、自分の肌の状態や目的に合わせて“選ぶ”ことが大切です。乾燥が気になる場合はセラミドやビタミンEを、毛穴や皮脂が気になるなら亜鉛やビタミンB群を組み合わせるなど、目的に応じて成分を組み合わせることで、より理想の肌に近づけることができます。
サプリメントの効果を引き出すためには、「摂取のタイミング」と「続け方」が大切です。レチノールは脂溶性のため、油分を含む食事と一緒に摂ることで吸収率が高まります。一方、ビタミンCは水溶性で空腹時のほうが吸収されやすいため、理想的なのは朝の空腹時にビタミンC、夕食後にレチノールという組み合わせです。
とはいえ、忙しい毎日の中で理想的なスケジュール通りに摂取するのが難しいこともあります。その場合は、どちらも食後にまとめて摂っても問題ありません。ただし、レチノールは過剰摂取によって副作用が出る可能性もあるため、用量は必ず守りましょう。初めて使用するときや、肌が敏感なときは、週に2〜3回から始めて、肌の反応を見ながら徐々に増やす方法がおすすめです。
継続してこそ、体の内側から肌は変わっていきます。サプリメントを飲むタイミングを「朝のコーヒーと一緒に」「夜のスキンケアの後に」など、飲むタイミングを日々の習慣に組み込むことで、無理なく続けることができます。美肌はすぐには手に入りませんが、毎日の小さな積み重ねが、確実な変化を引き寄せてくれるでしょう。
あなたの肌に、本当にぴったりのサプリメントを選べていますか？
サプリメント売り場には、さなざまな種類があり、「ビタミンA○○μg？」「レチノールエステルって何？」といった疑問を持つ方も少なくありません。
ここでは、成分の見方や肌悩みに合った選び方、続けやすさや価格のバランスなど、サプリメントを上手に選ぶコツをわかりやすく解説していきます。
サプリメントを選ぶ際、まず確認したいのは「どの成分が、どれくらいの量含まれているか」です。
レチノール配合サプリメントでは、通常「ビタミンA」として表示され、含有量は「μg（マイクログラム）」や「IU（国際単位）」で記載されています。一般的な目安として、1日あたり300〜700μgの範囲が推奨されており、極端に高すぎたり、低すぎたりする製品は慎重に選んだ方が安心です。
ビタミンCの場合、「1日○mg配合」といった表示だけでなく、リポソーム化などの吸収を高める工夫が施されているかもチェックしたいポイントです。
さらに、甘味料や保存料、香料などの添加物が極力少ないもの、国内製造やGMP認証取得など、信頼性の高い品質管理がされているかも確認しておきましょう。
成分表示は一見難しく感じるかもしれませんが、「肌のために安心して飲めるかどうか」の判断材料になります。気になる製品があれば、メーカーの公式サイトなどでさらに詳しくチェックすると、より納得して選ぶことができます。
肌の悩みにぴったり合った成分を選ぶことで、サプリメントの効果をより実感しやすくなります。
シミやくすみが気になる場合
抗酸化力と美白作用を持つビタミンCがおすすめです。特に、リポソーム化や持続型を選ぶと、体内で安定しやすく、より効果を発揮しやすくなります。
乾燥や小ジワが気になる場合
レチノールに加えてセラミドやビオチンといった保湿成分が配合されたサプリメントがおすすめです。レチノールは肌の代謝を促進してくれますが、保湿力が物足りないこともあるため、乾燥しやすい季節には保湿成分と一緒に使うと安心です。
ニキビや肌荒れに悩んでいる場合
亜鉛やビタミンB6、マグネシウムなど、皮脂バランスや炎症をケアするミネラルが配合されたタイプを選ぶとよいでしょう。
肌に良い成分は1つではないので、今の自分の肌と相談しながら、バランスよく配合されているものを選ぶことがポイントです。
どんなに優れたサプリメントでも、継続できなければ意味がありません。選ぶ際には「続けやすさ」も大切なポイントになります。
レチノールサプリの価格は、1ヶ月あたり3,000〜5,000円程度が一般的です。無理のない範囲で、自分の予算に合ったものを選びましょう。また、錠剤・カプセル・ドリンク・パウダーなど、自分が続けやすい形状かどうかもポイントになります。たとえば「カプセルが飲みにくい…」という方には、ドリンクタイプやパウダータイプの方がストレスなく続けることができます。
また、サプリメントは食品に近い存在ですが、体質によっては合わないこともあります。「飲んだあとに気分が悪くなる」「肌が荒れた気がする」といった違和感があれば、一度中止し、医師や専門家に相談しましょう。“自分に合うものを、無理なく続ける”ことこそが、肌にも財布にもやさしい選び方です。
「どのサプリにしようか迷う…」そんな方にまず試してほしいのが、ドクターセレクトの『ドクターセレクト フィトレチノール®︎1000』です。植物由来のレチノール「フィトレチノール®︎」を採用し、刺激を抑えながらもしっかりと肌を整えてくれる点が特徴です。
この製品の魅力は、ビタミンAの美容効果を活かしながら、敏感肌にも優しい処方にこだわっている点にあります。さらに、紫茶エキスやセラミド、ヒアルロン酸などの美容成分もバランス良く配合されており、忙しい毎日でもマルチケアができるのがうれしいポイントです。
特に、過去に塗るレチノールで肌に合わなかった経験がある方や、サプリメントを初めて試す方にも使いやすく、国内製造・無香料・無着色と品質管理も徹底されています。
“飲むレチノール”を初めて取り入れるなら、まずは肌にやさしい「ドクターセレクト フィトレチノール®︎1000」から試してみてはいかがでしょうか。
肌のざらつきやくすみ、なんとなく元気のない印象…。そんな“肌からのサイン”に気づいたときこそ、インナーケアの見直しを始める絶好のタイミングです。美肌づくりに欠かせないのは、「自分に合ったケアを、無理なく続けられること」。飲むレチノールは、肌のターンオーバーを整え、ダメージの修復をサポートしてくれる、エイジングケアの心強い味方です。
さらに、ビタミンCサプリメントを併用することで、肌の透明感やハリがアップしたり、くすみが気になりにくくなるなど、よりしっかりとした効果を感じやすくなります。
この“飲むスキンケア”の組み合わせは、忙しい毎日の中でも手軽に続けやすく、複数の肌悩みに同時にアプローチできる点が大きな魅力です。日常のルーティンに取り入れることで、少しずつ肌の変化を実感できると、多くの支持を集めています。
もちろん、サプリメントはあくまで補助的な役割です。体質やタイミングによって感じ方には個人差があるため、まずはやさしい処方の製品を選び、自分の体調に合わせて取り入れることが大切です。特に、敏感肌の方や、サプリメントを初めて試す方には、フィトレチノールのようなやさしい成分で作られた製品がぴったりです。
「最近、肌の調子がイマイチかも…」と感じているなら、今日から自分の肌と向き合う時間を少しだけ増やしてみませんか？フィトレチノールの力を味方につけて、自分らしい“飲むスキンケア”習慣を始めてみましょう。毎日の積み重ねが、“明日の肌”にやさしく、確かな変化を届けてくれるはずです。
株式会社ドクターセレクト
ブランディングマネージャー中島 由美子
創業以来、自社での製品開発にこだわり、ドクターズコスメという自社の強みを活かし、プラセンタをはじめ、安全な成分で配合量にこだわった「効果が持続する製品」を国内外15,000店舗以上のエステサロンやクリニックにお届けしています。
